スマホ

スマートフォン(英: smartphone)は、先進的な携帯機器用OSを備えた携帯電話の一種。

従来の携帯電話(フィーチャーフォン)や、パソコンの機能を取り込んでいる携帯端末とされるが、一義的に明確な定義は無いとする立場もある。

日本では「スマホ、スマフォ、携帯」とも称されている[4]。タブレットと同様に「スマートデバイス」の一種とされる

オペレーティングシステム

スマートフォンOS別販売台数推移

スマートフォンOS別販売シェア推移[6]
「モバイルオペレーティングシステム」も参照
シェアは、世界的に見るとAndroidが圧倒的に大きい。

なお、世界ではAndroidが圧倒的となっているが、日本では2014年時点iOSが過半数で、iOSとAndroidの2強状態である。

Android – Android社を買収したGoogleが開発しているOS。

LinuxカーネルやWebKit、ARTと呼ぶ独自の実行環境などで構成される。

LineageOS – Android派生OSであったCyanogenModの派生OS。Androidのオープンソース部分を基にしているため、非オープンソースなアプリは搭載されていない。

Maru OS – Android及びDebian派生OS。

iOS(当初は OS X iPhone、その後 iPhone OS、現在 iOS) – アップルが開発した自社ハードウェア専用のOS。

XNUカーネルやCocoa Touch、WebKitなどmacOSと共通するコンポーネントから構成されるが、UIは大きく異なり、バイナリ互換性はない。

Windows 10 Mobile – Windows Phone 8の後継OS。

デスクトップ版Windows 10とプラットフォームを完全に統一した。2015年末の正式リリースより、国内で対応端末が複数発売されている。

以下のオープンソースプラットフォームは、Androidの寡占への懸念や新興国向けのコストダウンの需要などから主力キャリアやメーカーの注目を集めた。

Tizen – Linuxベースでサムスン・インテル・NTTドコモなどが開発に参加。ドコモが端末の発売を予定していたが、2014年1月16日に「時期が適切でない」として実質の撤退表明を公式発表していた。Samsung Z1(英語版)に搭載されている。Linuxカーネル、Waylandなどで構成されている。

Ubuntu Touch(英語版) (Ubuntu Phone) – 英カノニカルが開発[9]。Linuxカーネル、Mir、Qtなどで構成されている。

en:Sailfish OS – フィンランドJollaが開発。MeeGoの成果物を引き継いでいる。またフィンランド3位の通信事業者DNAが導入した (Jolla Phone(英語版))。

Turing Phone(英語版)にも搭載されている。Linuxカーネル、Qtなどで構成されている。